ラハシャ博士の

瞑想プログラム

「コンシャスリヴィング」オンラインコースより


<新しい時代の生き方としての瞑想>

これからの新しい時代では、

明日のことさえ、
誰も予想できなくなってしまいました。


常に新しいイノベーションを起こし、
これまでにない創造性を発揮し、

左脳だけではなく、右脳や直感を活用しなければ、
これからの新しい時代を生き抜いていけません。


<なぜ、今瞑想なのか?> 

瞑想には、私たちがまだ気づいていないような、
人間がこれからの時代を生きていく上での、
とても大きな意義があるとインドの神秘家OSHOは語ります。


「これは人間の唯一の希望だ

 なぜなら瞑想が死ぬ日

 人間も死ぬからだ

 瞑想の中に人間の生命がある

 あなたはそれに

 気づいているかもしれないし

 気づいていないかもしれない

 あなたは知っているかもしれないし

 知らないかもしれない


 しかし瞑想は

 あなたの最も内に秘められた存在だ

 あなたのその呼吸の中に秘められ

 あなたのハートの鼓動の中に秘められ

 あなたの中に秘められているもの、

 それはまさに、瞑想に他ならない」

                  OSHO


<目に見えないものに気づく>

瞑想は、思考や感情を超えた、
私たちが普段気づかない次元への目を開いてくれます。


<自分の人生に責任を持つ>

思考や感情も含めて、
自分が自分の状態を作り出していることが
理解できるようになれば、
何事に対しても、
他の人々のせいにすることもなくなります。

このことは本当に人生を変えます。

自分がどういう思考を持ち、
どういう感情を持つかは自分の責任だとわかります。


そうすると、自分の人生は、
自分の責任だとわかります。

どのような人生を生きるかは、
自分で決めることができるのです。

そうなると、感情的な葛藤やストレスなどに
エネルギーを消耗することが少なくなります。

ストレスとなる感情や思考は瞑想の中で
解消していくことができるようになります。


感情や思考の問題を解決するための
セラピーや心理療法などがいろいろありますが、
その最もシンプルで根本的な方法が、瞑想です。



<人生にはさらなる深みがある>

仏陀の教える瞑想は、
唯物論者や無神論者たちをも超えていました。

なぜなら彼らにとっては、
目に見えるものだけがすべてでした。

食べて、飲んで、楽しめばいいと考えていいました。

しかし仏陀は、それだけが人生のすべてではない、
それだけでは人生の表面でしか生きていないことになる。


人生にはさらなる深みがある、と説きました。

そのさらなる深みへと気づきをもたらすのが瞑想です。

その瞑想によって、私たちは
その内なる深みへと入ることができるようになります。

自分自身の存在、自分自身の意識の奥深くへと
入っていくことができるようになります。


私たちが意識的であればあるほど、

ますます強烈に生きることができ、

私たちが意識的であればあるほど、

より多くの現実が手に入るようになります。

瞑想によって初めて、
私たちはこの現実を生きることができるようになるのです。



<コンシャスリヴィングの「瞑想プログラム」>


ラハシャ博士は、瞑想とは
「内なる変容のアート」だと語ります。

内なる変容のための最も大切な要素が瞑想です。

瞑想は、無限の内なる叡智にアクセスする方法です。

わが家に帰ることを思い出すための、
目覚めへの呼びかけです。


瞑想はあなたが自分の家を思い出し、
自分のエッセンスを、安らぎ、愛、喜びとして
思い出すためのスペースをつくる助けをします。


実際に多くの人たちが、
ラハシャの教えによって人生を変容させてきました。


夢を実現させ、心の呼びかけを満たし幸せになり、
より健全な関係性になるために、愛と関係性を探求し

すべての人々が持っている、
素晴らしい個人の才能を探求し、
それらの才能が花開くのを、助けてきました。


それは、私たちが自分の内側に本質を見出し、
その本質を生きているときに現れます。

その内なる本質にアクセスするツールが瞑想なのです。



<コンシャスリヴィングとは?>


このラハシャのオンラインコースのメインテーマは
「コンシャスリヴィング」です。

「意識的に生きる」ということです。

その意識的に生きるための根本原理について、
この「瞑想プログラム」で学んでいきます。


これからの新しい時代の人生を

もっと幸せに

もっと愛に満ちて、

もっと自由に、

もっと楽に、もっと平安に

もっとワクワクして、

もっと生き生きと生きたい

という人のためのプログラムです。


日々の一瞬一瞬を、
このような気づきをもって日常生活を生きていくための、
32日間で学ぶプログラムです。


瞑想とはなにか?

「内なる変容のアート」の、

最初の一歩を踏み出します。


内なる変容のための要素とは、

何かということです。


その最も大切な要素は瞑想です。


プレゼンスとは何か?

プレゼンスは、ある種の

エネルギーフィールドを創造します


それはとても満足感があり、

とても充足感があり


それには喜びや満足の、

繊細な感覚が含まれています


多くの場合、愛の感覚も含まれています

五感への気づき

感覚への気づきを、

内なる存在(ビーイング)への

扉として使っていきます


気づきをすべての感覚へと

つなげていきたいと思います


なぜなら感覚とはまさに、

知覚することへの扉だからです

お申し込み


ラハシャ・フリッチョフ・

クラフト博士



ドイツで医学を修め、緊急治療室での医師を勤め、その後独立して開業。病気の治療よりも、病気になる前に予防できないかと考え、ホリスティックな観点からヒーリングの研究に取り組む。

フランス、アメリカ、インド等で東洋医学やカウンセリング、プライマルセラピー、エンカウンター、ブレス、エイクソニアンヒプノシス、タントラ、メタフィジカルリーディング、オーラソーマ、エナジーワークなどの様々なセラピーや、瞑想についても研究を深める。

日本では「ハートからのカウンセリング」を20年近くにわたって教え、「レインボーコンシャスネス」「存在からの直観カウセリング」などを教えています。

世界でも活躍するスピリチュアルティーチャーであり、ドイツや北欧ではカウンセラーの専門家を養成するトレーニングを教え、アジア各地で7つの意識の在り方について教え、スピリチュアルマスターとして有名です。

本も数冊出版、数千人規模の講演なども行い、

クライアントや受講者には、医師や看護婦、カウンセラーなどに限らず、会社経営者、マネージャー、高等裁判所判事など多岐にわたっています。

セラピストやカウンセラー、オーラソーマティーチャー、プラクティショナーなどのためのヒーリング、カウンセリング等のトレーニングやをアメリカ、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、台湾、中国、韓国、日本などで教える。

スピリチュアルティーチャーとしても世界的に活躍しています。